【実体験レビュー】『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者』は初心者の救世主!リアルな評判と使い方

IT資格

✔ 基本情報技術者試験の勉強を始めたいけど、どの参考書がいいの?
✔ 『キタミ式』が人気みたいだけど、あの分厚さ、本当に読み切れる?
✔ 独学で一発合格したいけど、効率の良い勉強法が知りたい…
✔ IT用語って難しそう…文系や初心者でも理解できる内容なの?

基本情報技術者試験の参考書を探して本屋に行き、『キタミ式イラストIT塾』の分厚さを見たとき。

「えっ、この量…本当に全部覚えきれるの!?」と絶望した経験、ありませんか? (僕は完全にそうでした笑)

はじめまして! IT知識ゼロから実質2ヶ月で基本情報技術者試験に合格した、現役大学生です。

結論から言うと、IT未経験者や初心者の「最初の1冊」として、キタミ式は間違いなく最強の参考書です。

この記事では、僕があの分厚い本をどうやって攻略したのか? 実際に使ってわかったリアルなメリット・デメリットを紹介します。

さらに、「過去問サイト」や「AI」を掛け合わせた最強の独学勉強法まで、余すところなくお伝えします!

この記事でわかること
  • 『キタミ式』を実際に使ってわかったリアルなメリット・デメリット
  • 分厚い本を挫折せずに読み切るためのコツ
  • 足りない用語を「AI」で補完する新時代の勉強法
  • 実質2ヶ月で合格した僕の具体的な使い方

本番は科目Aの得点が良かったです


結論:中身は意外と軽い!IT初心者は『キタミ式』一択

本屋でキタミ式を見たとき、僕も最初は「無理だ…」と思いました。 しかし、パラパラと中をめくってみると、1ページあたりの情報量がそこまで多くなかったんです。

ほとんどが図解やイラストで構成されていました。

「これならサクサク進められそう!」と感じて購入を決意しましたが、その直感は大当たりでした。

実際に使ってわかった『キタミ式』のメリット

日常の例えが秀逸で、概念がスッと腑に落ちる

キタミ式最大の魅力は、小難しいIT用語を「日常のモノ」に置き換えてくれる点です。

例えば、パソコンの頭脳である「CPUとメモリ」の関係。 これを「作業する人と、机の広さ」に例えて解説してくれます。

「なるほど!机(メモリ)が広いほうが、色々な資料を広げて効率よく作業できるのか!」と、最初の概念を直感的に理解できました。

大学の教科書より100倍わかりやすい「会話調」

情報工学部の授業で配られるような大学の教科書は、どうしても文章が堅苦しくなりがちです。

しかしキタミ式は、キャラクター同士の日常会話っぽいポップな解説で進んでいきます。

専門書を読むというより「わかりやすいマンガや授業ノートを読んでいる感覚」に近いので、知識ゼロでもスッと内容が頭に入ってきました。

ここは注意!『キタミ式』のデメリットとリアルな対策

1. とにかくかさばるし重い(持ち歩きは非推奨)

あの分厚さなので、当然ですが重いです。 僕も最初は気合いを入れてカバンに入れていました。

ですが、かさばるし重すぎるので、1週間で持ち歩くのをやめました(笑)。

僕は完全に「家で読む用」と割り切りました。 もし通勤・通学中にも読みたい方は、僕の友人のようにKindle版(電子書籍)での購入を強くおすすめします!

2. 会話調がうっとおしく感じる人もいるかも

メリットの裏返しになりますが、ポップなキャラクターや会話調の解説が多いです。

そのため、大人の方や「堅い文章で簡潔に結論だけ知りたい!」という人にとっては、少し回りくどく(うっとおしく)感じるかもしれません。

3. マニアックな用語は載っていない(AIで補完!)

わかりやすさを重視している分、過去問に登場する細かい用語までは網羅しきれていません。

そこで僕は、わからない用語が出たときはAI(ChatGPTなど)を活用しました!

「〇〇というIT用語について、IT初心者にもわかるように日常の例えを使って教えて」とプロンプト(指示)を出して理解を深めました。

ノートにはあえてまとめず、忘れたら何度でもAIに聞く。このスタイルが最高に効率的でした!

実質2ヶ月で合格した僕の『キタミ式』最強の使い方

最後に、僕が実際に行っていた『キタミ式』と『過去問ドットコム』の併用スケジュールを公開します。

【1周目】とにかく「ざっと読む」ことに集中(1週間)

まずは1週間で1周するペースで、マンガを読むようにざっと目を通しました。

このとき、補足説明などの小さい文字は思い切って飛ばすのがポイントです! 最初は「ITの全体像」を掴むことだけを目標にしました。

【2周目以降】過去問との往復学習(電車と家の使い分け)

キタミ式を1周読み終えた段階で、過去問1回分に挑戦。 最初は解けませんが、同じ過去問を「8割」正解できるまで繰り返し解きました。

  • 電車の中(隙間時間): スマホで『過去問ドットコム』をひたすら解く
  • 家: 過去問で間違えた部分や、苦手な分野を中心に、キタミ式を辞書代わりに読み直す

この「スマホ演習 ✕ 家でキタミ式」のハイブリッド学習が、最短合格の大きなカギになりました。

具体的な目次

Chapter0 コンピュータは電気でものを考える

Chapter2 2進数の計算と数値表現

Chapter3 コンピュータの回路を知る

Chapter4 デジタルデータのあらわし方

Chapter5 CPU(Central Processing Unit)

Chapter6 メモリ

Chapter7 ハードディスクとその他の補助記憶装置

Chapter9 基本ソフトウェア

Chapter10 ファイル管理

Chapter11 データベース

Chapter12 ネットワーク

Chapter13 セキュリティ

Chapter14 暗号と認証

Chapter15 システム開発

Chapter16 システム周りの各種マネジメント

Chapter17 プログラムの作り方

Chapter18 システム構成と故障対策

Chapter19 企業活動と関連法規

Chapter20 経営戦略のための業務改善と分析手法

Chapter21 財務会計は忘れちゃいけないお金の話

Chapter22 科目B試験対策

まとめ:キタミ式で基礎を固めて最短合格を目指そう!

「分厚さ」に圧倒されがちな『キタミ式イラストIT塾』。ですが、中身はIT初心者にどこまでも寄り添ってくれる最高の一冊です。

これから基本情報技術者試験に挑戦する方は、ぜひ最初の相棒として手に取ってみてください!

▼ 僕が実質2ヶ月で合格した「全体の勉強スケジュール」や、科目Bの対策については、こちらの記事で詳しくまとめています!

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